そういうことだったのか。

ナノバブル水が四種類あることにとらわれすぎちゃっていたらしい。ナノバブル酸素、水素、窒素、オゾンである。入れるものによってそれぞれ特徴があるらしい。

なにもその四種類にとらわれることはない。新たな価値が付与できるでしょう。

幾つかの温泉水も、自然水もナノ化は出来ますね。

浸透性が良く成ったりするでしょう。たとえばつなぎをつかわずにそばが打てたり、吸収率の良い水ができちゃうようだ。

あるいは電気分解しちゃうとどうなるでしょうかねぇ。


nice!(0)  コメント(0) 

四、五月は何かと物入りですね。

 まず娘の車は塗装しなおしてきれいになったのは良しとして、その多くは本人が払うでしょうけど、買い物や行楽時には使っているので、幾分応援しなくちゃならないでしょう。

 私の車の保険(加齢割り増しが付いてきています)。五月は自動車税。営業車ですので経費で賄うとして、・・・。
 年金生活者である。注文のあったものだけ昔のよしみで対応している程度です。経費を引いて,こずかいが出れば良しとという範囲での生業ですが、寂しい限りである。病まないことを優先順位上位にしながら、・・・。

 連休の行楽の費用は還付金でなんとかなりそうな雰囲気ですが、固定資産税がかかってくるはずだけど、




nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。