企画書の書き方

このブログの中に書いているコンセプトに関わることです。商品開発やその販売に応用できる。

研究会に参加されてまもない人から「企画書だが提案書の書き方について」相談された。新規の商品の売り込みを手かけてきた時期がある。ある商品などは売って見せなければならなかった。その間に販売や広告の心理学等を必要に応じて勉強してきた。アイドマアの原理やえられる利益、避けられる損失等の理論的な背景のことです。

また、何人かのコンサルタントさんの講演会や書籍なども買い求めて読んだ。ミスター・シズルことエルマー・ホイラー氏の著作などである。

電話でのやり取りである。「来月の例会の席で充分です。」とは言われたけれど、コピーして郵送してみてください。」「それを拝見して直すべきこともアドバイスできるかもしれません。それに試作品の写真などもあればさらに良いでしょう。」