それって､三つ以上の利用方法があるぞ。

友人があるアイデアを披露した。どういうものかは記載出来ません。これから出願するかもしれないと言うことです。

「課題」と「課題を解決する手段」は同じ記事の中には書き込めませんと言うことです。

以前に何回か議論してきたことですが、記憶にあるのか､記録に残っているかは不明である。過去の議論が蓄積されていない可能性があるな。

一度に、そのアイデアを完結させるべき全部の情報が来ると言う事はまずないでしょう。

関心が他所へ言っていたとしたら､入り口にすらたどりつけていないし（参考文献aidomaの原理）、先入観で判断して居れば､こっちが「三角だ」と言っているのに、受け取り手は「四角」をイメージしちゃっている事になる（参考文献、コミニュケーション又はクオリファイの原理）。

「この利用の仕方は三つ以上あるぞ。先願等を調査して､どの形態が良いか検討してみる必要はあるな」

「装置とするか。卓上型にするか。あるものと抱き合わせにしちゃうか。と言うことだ。いちばん簡単なものは卓上型かもしれない」

「それで出願書類を起こしておいて､実施例でこういう方法もあると記載しても良かろう」

「あはは、老中じゃない。よい家老だ」

このくらいのジョークで締めくくらないとやったられませんね。