黒い色って何の色…

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 ポリフェノールの色でしょう。つまり、抗酸化剤の色ですね。

 次に遠赤外線の色でしょう。あるものを黒焼きにしてすり鉢で粉にしてみました。このままで牛乳、豆乳に入れてハチミツで味を調えて飲んでもよさそうですが、徹底的に黒で行きたいなら黒砂糖の粉末でもよい。もう何種類か添加しますね。そのままでアイスコーヒーに入れて試飲してみると苦い。

 もう一つ多孔質になりますので吸着の色でもありますね。腸管の掃除役には最適でしょう。




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陽が落ちて涼しくなってきましたので、

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 あるものをトースターで焼いて、すり鉢で粉にした。そこにエキス製剤を混ぜたものです。ここに七味唐辛子を合わせます。九味唐辛子になる。


 牛乳や豆乳に混ぜる方法もある。そちらはハチミツも加えるけど、・・・。


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着想は突然やってくることになっている。

 いったん床にはいった。ウトウトし始めるたころ突然きちゃた。昼間暑くてうだうだしていた分、涼しくてサクサク行きそうである。

 おきて図面に起こして、コピー用紙でサイズダウンの試作をしてみた。

 図面は線を書き込んでそこ装着するものを記載する簡単なものであるが、表と裏がある。一つの図面で対応するため裏側は点線で記載しています。

 本格的なものはもう少し複雑になっているけど、使い勝手が良さそうだ。シンプルな構造でもよさそう。

 「あれーこれって、目的以外にも使用可能じゃないか」何より畳んでおけるのでコンパクトになっちゃうな。

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左側に図、右側には符号並びにその説明。

プレゼンの資料を作成しています。

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左側に参考資料。右側にその対案として比較資料を作成するときもあります。


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ある配合について記載していますが、その配合比率までは記載していません。写真はところどころ磁石で虫食い状態にしています。悪しからず。

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「ふたたび,「天声人語」とな」

 最初にお断りしておかなくちゃなりません。ここで言う「天声人語」とは朝日新聞社のそれではなく、上杉鷹山のことです。


 童門冬二著 小説 上杉鷹山 集英社文庫刊をお勧めします。
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