「通電実験」からの発想。 ブログトップ

フード・バック [「通電実験」からの発想。]

一通り、構想通りの実験は完了したことになる。中古の器具の部品を取りだしては代用している。

後は本格的な試作品を作らなくちゃならない。

それとて手抜きである。それじゃよくないことは理解しているけれど、・・・・。予算を極力圧縮しなくちゃならない。

こんな所にも事業仕分けが及んでいる。

実験中に頭をよぎったことを箇条書きにしておいた。「これは三段スイッチが要るなぁ。市販されているだろうか。そうすれば,操作が簡単だし、その部分はコンパクトになる。」

勘のよう人ならどんな構造のスイッチになるのか想像できる。オン、オフだけのノック式でもなければ,スライド式でもないということです。オンの状態で真逆の機能を選択する必要がでてきたのです。

to do or not to doだけじゃなく、もう一つの選択ガ必要になってきたといえます。

「これは選択の妙ということだな。」以外にポジテブなところがある。「だれも褒めてくれないので自分で褒めよう。」

今日(実は昨日の夜)はおいしいビールにありつけそうだ。

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