玉勝間 ＩＱ要らずの 記憶術 見返すたびに 蓄積されて

日の毎の　努力が結ぶ　玉勝間　隅をつついて　玉となせ

屑篭の　隅をつついて　巡る知恵　さみしき頭を　補いつつ


人の知恵　我が知恵として　使いたく　並べてみるも　器量足りず

白版の　机を備え　図解する　飲み込みやすい　シロップとして
（そういえば、「東大合格者のノートはいつもきれいだ」という本が売れていたような、・・・。）

習慣に　なってしまえば　しめたもの　能率上げて　取組めるなり
（三重の円を描く、内側から、本能、習慣、学習と入れる。）