老いコノミー

表題は老いとエコノミーを合わせた造語です。

　既に一線を退いているけど、幾分、当てにされている間は提供できるものは提供しょうと思っている。生活の方は年金でなんとかなるが、ぜいたくをしなければという枠の中でのことです。病まないことを持って良しとするしかないけど、先のことはわからない。


「状況があの時代と似てきてはいないか」と聞いてきた人がいる。私頼元二つほど先輩だけど、「そういわれればあれはお前さんの生まれた年のことじゃないか」（生まれた年のことなど記憶しているはずているわないけど、どこで知り得たものやら?）


　

意図が先送りされちゃった様ですね。

　口実が口実でなくなっちゃうようです。腕組みをしながら見ていればよいのでしょう、きっと、

　『作用点　反の作用を　含みつつ　何処ぞに結ぶ　腹腹時計」

かなり昔のことである。

　薬剤師さんに「オブラートの原料は何を使っているのでしょうか」と聞きに行ったことがある。十五年位前だったような気がしているけど、二十年近くたっているかも、・・・．．．二十年なら二昔にはなっているでしょうね。

　「デンプンでしょう」と言われた。

　「なんで」と聞き返されることもなかったのでそのまま帰ってきた。「いまでもデンプンが主原料でしょうか」と、聞き返しに行くわけにもいきませんけど、・・・。

　

^^ののと もへじよろしき 箒草

キャラクターのフィースを使用した場合の著作権はどうなるでしょうか。儲けとかは発生しませんけど、無断使用は問題でしょうね。よって、へへののにしましょうね。

その前にすることがあったはずでしょうね。

　ダムの放流と周知の特集が公共放送で組まれていた。本来ダムは発電だけじゃないでしょう。そのダムが発電用なのか防災用かは知らない。特集に編集されていたことをつまみ食い状態でしか確認していないためです。

　大雨の前にはダムの水は空っぽ状態にしておくのがベターでしょうね。この作業をしたのかしなかったのかは伝えられてこない。それをしたからと言っても、あれだけの雨には耐えられない可能性があったのかもしれませんけど，…。せき止めている間だけでも避難する時間は稼げるでしょう。