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薬の副作用と思われる症状 [毛髪分析]

客さんの中に薬の副作用と思われる症状がでている人がいます。長い間、薬を飲んできたし、診療科が変わったことによるものと思われるが、飲み合わせによる効き過ぎが起きてしまっているものと判断している。

加齢とともに肝腎機能の低下による所の薬の排泄がスムースに行かず、蓄積が起こっているのではなかろうか。

あちらこちらの病院を回っても「何にもない。」と診断されているらしい。

本人がインターネット検索でそうじゃないかと気がついたようだけれど、・・・・。

薬の副作用はおそらく薬では解決しないでしょう。処方しても利尿剤ぐらいなものだと思われる。(薬剤師ではありませんが、薬屋をしています。)

そして、これこそ、食品のお出ましと相成るが、本人が自覚できるかという課題がある。

まずは、シリカ成分を含む茶剤と乳酸菌生成物質でしょう。シリカの持つ電子的性格、その外郭電子の数が有効ではなかろうかと判断している事柄です。
【参考文献、原子番号周期率表並びに福井健一氏のフロンティア理論。21世紀の錬金術等】

どこかで、毛髪分析をしてみなくちゃならないでしょう。重金属等の分析はできても薬の副作用までカバーできるものやら?、麻薬等の分析は可能でしょう。警察の科研でこの分析をしますと麻薬事件が起こるたびに報道されている。民間の組織で何処まで分析できるかはわからない。

その後、それなりの対応をしなくちゃならないが、いずれにせよ。時間のかかる問題である。



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