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研究会の例会に「ずくの種」発表。 [会員の感想]

「ずくの種」はいろんな所に使えるじゃないか。

子供用のひまわりの所はよくできている。

学校や家庭ですぐに応用できそうだ。「本当は学校や家庭でで教えなければならないのはこのことではないかと思っております。」と対応しておいた。

夢や目標を視覚化して、いつも見える場所におけるのは良い。しばらくすると忘れているということはなくなる。

目標管理。

行動計画。

やる気高揚(モチベーション)

アイデアアップ等の事柄である。

ブレーストーミングの席上そんな意見がおおかたでした。

「一枚目の紙は目標の数だけいることになります。そして、時に、その優先順位が変化することがおきてくることがあります。」

「本当はホームページ様に編集して、電子書籍化するのがベターでしょう。」

「私1人で対応するなら本のように製本するということはしないので、種物の袋の中に入れて取り出して使えるものにしようと考えています。「ずくの種」と命名しているのはそのためです。」

「ずく」で他所の人たちにわかるかなぁ。と心配してくれる人たちもいました。「一応、広辞苑には乗っているけれど、・・・。」
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