情報管理学 ブログトップ

情報をかぶせる技術 [情報管理学]

報道などで情報等を操作することは犯罪になるでしょうが、アイデアや学術的なことにおきましては、いくつもの情報をかぶせてみたりすることで新たな発明につながることがある。

そして、それはひとつのカテゴリーだけではすみません。

どうしても、図解してみるという行為が欠かせなくなります。アイデアが立体的になることに気がつかれるはずです。

IMGP1647.JPG


知的生産の手段または方法。 [情報管理学]

先の大豆の利用方法(工夫の種)にしても、ナツメのアイデアにしても、基をただせば、私のアイデアじゃない。工夫(合理的な配合ならびに製造方法)していることだけが私のアイデアである。

大豆は、リックひとつで日本中を旅して調査された近藤正二氏の知恵(日本の長生き村、短命村)をアレンジしているだけのことです。

ナツメにいたっては、漢方薬の配合と片山さんの著書「遠い思い出。あるはぐれ兵士の手記」の中にスイカやナツメを盗みに行くくだりの中で、「ナツメは精がつく」と言う記載を利用しているだけのことです。

ひとつの情報にいくつかの情報をかぶせて見ましょう。面白いことに気が付くはずです。
IMGP1800.JPG

また、大豆やナツメが料理に応用されているものを分析しているだけに過ぎません。

知識は応用されて分析されて、あるいは経験的に濾過されて始めて知恵になれる。

何も、先端技術でなくてもよいじゃありませんか。日常生活を少しだけ豊かにしてくれるものなら、・・・・・。

情報のバックアップ体制は [情報管理学]

IMGP1808.JPG

外付けのハードデスクとCDでバックアップ体制を敷いています。

今のところこれでよさそうだ。
情報管理学 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。