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「ずくの種」と線形計画書 [ずくの種]

「ずくの種」の中には線形計画書が含まれています。特に、未来日記の項目の中にあります。

現在から目標に取りかかる歳月と目標を達成する日まで実線で記載しましょう。

その後、継続するものは、たとえば、家を建てる場合、家はたたって住めるようになったとしてもローン等が残っている時は点線で完済日まで記載する事になります。完済の最後はその日を記載すれば良さそうです。

あなたの「未来のダイヤグラム」といえるでしょうし、「課題を解決するための行程表」になります。

実際はこの計画書は何度も書き直しました。優先順位の高い課題が突然発生してためです。

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家のことにしても7年ほど遅れてしまったことになる。

on your make [ずくの種]

「位置について」と言うことですが、ちょつと、変えましょう。「あなたは、いま、何をマークしていますか」と、・・・。

あなたは、前もって、マークしているものはなんですか。

受験生ならどこの大学の何学部ということになるでしょう。

若者なら、どこの会社の何という車ということになるだろう。

夢や目標、あるいはほしいものなどをマークするということです。

「ずくの種」はまさにこの夢や目標をマークすることから始まるといっても過言じゃ有りません。

夢や目標をロックオン状態にすることです。そうすることで、単なる夢や目標ではなくなることに気がつかれることでしょう。



どこへ向かって take off するのか。 [ずくの種]

私は、あなたは われわれは どこへ向かって テーク・オフするのか。

「ずくの種」はまず私が、あなたが、個人としてどこへ向かえばよいのかを指し示す羅針盤の役割をしてくれるツールです。

その原理はカーナビの原理ではないでしょうか。「今どこにいて、どこへいきたいか」ということになるでしょう。

そして、それを会得した暁にはわれわれはどこへ向かってテーク・オフすべきかということに応用すべきだと思われます。


状況によって優先順位は変化します。 [ずくの種]

「ずくの種」または「夢ナビノート」ではさまざまな夢や目標の間に優先順位をつけることになっています。

これは夢や目標の間にもどちらが先かという価値の判断をしているためです。

また、目標によっては自動的にほかの目標や達成しなければならないものが含まれているものもあることになるはずです。

具体的には、ずくの種の一枚目は「今いるところ」(現在位置)「行きたいところ」(夢。目標)という図式になっていまして、その彼岸の距離を埋めるために、横軸に時間を、縦軸にスキルとモチベーションを書き込むようになっている。

目標は鮮明にしましょう。ビジアル効果があります。写真やイラストを用いるのがベターでしょう。目標があなたに要求するスキルやモチベーションは、目標のほうから語りかけてきます。

それらをクリアーして初めて夢や目標が手に入るはずです。等価交換の原則でしょう。(あなたは夢や目標のために何を投資できるかということではないでしょうか。)

「工夫の種」は「ずくの種」 [ずくの種]

様々な工夫は「ずくの種」の一部です。

もちろん「ずくの種」はもっと広範囲に及ぶものになります。

実際、様々工夫をしてきた。「ついで学」や「台所実験室の発想」のことである。このブログと面白中学の三年間とその後、ほかを参考にしていただきたい。

特許はその一部であり、権利化できない代物もある。生活が便利になっただけでも、人から喜ばれただけでもよい。

今日も午後から、一つの試作品に取りかかろうと思う。ごくシンプルなものであるが、電気製品だ。メーカーが商品にする場合はそこに何種類かの機能を付け加えればよい。

ただ一つ疑問点が浮上してきた。「その素材はどのくらいの範囲の電圧に対応できるものか。」と言うことである。

私の構想では直流6~12ボルトでよいし、市販品はボルトによって商品区分が違うものかということです

最近は実験費用を圧縮してきているので、なるべく、廃品を分解して取り出して使用しているが、今度のやつは部品調達しなければならないでしょう。


ネガァテブをポジィテブに変える術 [ずくの種]

インターネットのの不具合のためになかなか投稿がはかどりませんでした。どれかのボタンを押してしまったのと、エックスプローラーを変更したために起こったものでしょう。

自分で挑戦してみることにした。「ずくを出す」という「ずくの種」に関わることである。この挑戦で自分のインターネットのスキルは幾分上がる。

ネガティブをポジィテブに変える術だ。

確かに、専門家に見てもらうのも一つの解決方法でしょう。時間はかかったけれど、ここの方法もあるが、ケーブル接続であることには代わりがない。

今までもこの方法でスキルアップを図ってきました。その時々の課題に挑戦してみるということです。

そして、「ずくの種」はなんといっても、モチベーションを高めてくれる最大のツールではないかと思っています。
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