大豆の加工品

食品であリますので、「愛、デア展示コーナー」には展示できません。


「もっと大豆を」と「女性プロジェクトが必要」の続きです。それほど高いスキルはいらないが、お菓子の加工するくらいのスキルは要求されます。

どうしても駄目なら、菓子を作っていた人で定年になった人の知恵を拝借すればよい。


　【写真の説明。黄な粉の上の茶色い粉はシナモンです。右側の奥はグリーン．マグマ（登録商標登録済み、日本薬品開発株提供）そのほかの素材は今の所秘密です。】

黄な粉のアイデアです。マメは、相当なものに加工されていますが、なかなか料理が大変な素材です。煮るにしても、相当時間がいる。若い人たちに敬遠されてしまう。

ところが良く考えていただきたいのは大豆を含めた素材は利用範囲が相当広い。アイデアでどうにでも変化しうる素材だ。

あなた好みにの素材である。　味噌でさえ「十味味噌」がある。おそらく、大内倉之助が山科に隠居している時期に酒のつまみに用いた「なめ味噌」がその処方でしょう。

本県でも大豆１００粒運動を展開していますが、その先が課題だといえます。

徹底的に造れば機能性食品ということになる。保険機能成分を添加しても良い。その部分の効能効果はうたえる。

そうでなくても、大豆はもっと利用されなければならないのだが？

皆さんが何気なく日常的に使用できるもののほうが良いでしょう。コンセプトに関わる事柄です。

灯台下暗し

灯台下暗し
　産地というところは恵まれすぎているのでしょう。次ぎの発想がでてこない可能性がある。

たまゆら
　語源はよく知りません。玉がユラユラゆれている。

何処でも冷蔵庫
　ユニバーサル・デザイン。お年寄りが喜びそう。実際、おばあちゃんに使ってきたものであるが、悲しいかな、電気
　はド素人である。

酢ラッキョウ
　「フルクタン」に細胞増殖作用。再生医療に利用されそう（参考文献、中日新聞）。お婆ちゃんのある症状に酢ラッキョウを使用してきました　が、単体ではありません。そうでなくても、白い色のにんにく、玉葱等は呼吸系統に良いとされている。漢方の知恵（参考文献、漢方薬大全他）。