「そういうことかもしれないな」

「アクセスカウントを稼げるじゃないか。それで広告収入をアップできるかも、・・・。」（詳しいことは不明です。何しろそちらの専門家じゃない。）

　とあるサイトのことです。標題をクリックしてそのアーテクルをチェックしたいと思っても違うところにアクセスしちゃう。こちらのエァーステイション（ wi-fi）の不具合化と思っていた。かなり古い。最初のパソコンを使ったときの物である。

　もう少し経ってば、新しくなる。買わなくちゃいけないと思っている矢先にこれはありがたい。

「あれじゃ,まわりがやだくなっちゃんたんだよ。きっと、・・・。」

　何のことかと思っていると女房の人物評である。「そうだろうな」

　「前から分かっていたの」「感じがしていただけだけどな。飽きられるタイプじゃないか」

　「気が付いているのかしら」「気が付いていないから修正できないんじゃないのか」

かの国の失敗

　先が見えなかったのでしょうかしら、…。今頃になって大きな付けを払わなければならなくなっているようですね。

　その場しのぎになっちゃっていて一貫性がないのだ。取り巻きがそうさせちゃったのかもしれませんけど、・・・。


　さて、さて、あさって、

　

娘に【バーベキュー用の炭いらなくなったから活用する方法ってあるの」と言われましたので、

　「大きな消臭剤として使えるな。みその容器空いたのあるか。持ってきて見な。そこに小さい炭を入れてトイレや臭いの発生する所に置こう。劣化してきたら砕いて庭まけばよい。土壌改良剤になる」

「大きな小さい炭を植木鉢の植物の横に置くのさこれを隅に置くというだな。生育が良くなるかも、・。」

　「それに大きな樽かプラスチックで雨水を飲み水に変えることができる。今なら不織布まで入れたり、抗菌布入れさえすればかなりの浄化は可能だろう。緊急事態には対応できる中」