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追認の旅(技術) [クオリファイということ]

今年の連休は遠出をしません。毎年一泊以上で犬の泊まれるところを見つけては出かけていましたが、いきたいところと、犬が泊まれるところが合致しなかった為である。

北信濃は既に行きつくしている。もちろん、何度言っても良いところはあるが、・・・・・。

そこで早出して南信州へ行くことにした。犬も一緒である。高遠城址公園(桜の時期は過ぎている。)磁場ゼロのスポット、道の駅と飯田市まで足を伸ばして伊那谷道中を見て回ることにした。

先の投稿記事の追認と言う行為をしています。「男のアイデア、女のアイデア」「女性たちの発想」を目で確認しておこうと思い立った為である。

さまざまな地域でこういう種類の企画が必要になってきているのだが?

あいにく、磁場ゼロのスポットは大勢が押しかけていたのでユーターして帰ってきたが、何回かテレビ等で放送されていたので訪れる人が多かったのだろう。地場産業で小さいものを買ってきました。

道の駅などでは、第6次産業の構想の確認作業です。自分たちで生産したものを、加工して、できれば、自分たちで売ると言う構想のことですが、どんな商品が並べられているのか見ておきたかった。もちろん、行楽をかねている。食べたいものを食べながら、リラックスしながらの行程である。

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